h4150とSL-C3000の使い分け

 SL-C3000をシリアル通信でOutlookと同期させるようにしたため、予定、To Doやメモをこちらで入力することが多くなった。変換はちょっとアレだが、SL-C3000のキーボードは打ちやすい。ただ、カバンのポケットに入れてあって、取り出しにくいので、スケジュールの確認作業などは、h4150で。こちらは、胸ポケットに入れてあるし、起動も早い。
 というわけで、入力作業はSL-C3000で、確認作業はh4150で、というのが最近の使い分けである。